学校

入学前の勉強について。スタートダッシュで差をつけよう。

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何のかんの言っても、学習は高校生活の中心となります。

大半の生徒は成績をとても気にしますし、
とりわけ中学校までとは最も違うところがあります。

それは、「成績が悪いと進級できないことがある」こと。

実際に進級云々の話になるのは3学期になってからですが、
そうなりそうな成績であれば親としても学校に呼び出され、
お子様ともども聞きたくない話を聞くことになります。

中学校では成績のいい人も悪い人も同じ教室にいたのが
高校入試でいったんリセットされます。

そして、多少の違いはあってもおおむね同程度の成績からの
再スタートになります。

高校入学に満足してここで気を抜くと大変なことに!

ゴールデンウィークの直後には、
もう最初の定期テストが行われると思います。

入学からたった1ヶ月でですよ(笑)。

スタートでサボり癖をつけるとどんな結果になるか、
もう想像がつきますよね。

私自身の高校時代(もう30年も前ですけどね)にも
同じことが起こりました。

入学時のテストの成績は320人いた新入生のうち30位。
でも1年生の終わり頃には240位くらいになってしまいました。
ひどいでしょ(笑)?

じゃあ入学前から何をさせればいいの?ってことになります。

ご安心ください。
別に急いで塾に入れるとか家庭教師をつけるとか、
そんな必要はありません。

3月の終わり頃に入学説明会が行われたでしょう。
そこで新入生用の課題が出されているのでは?

まずはそれをきっちりと、自分の力で終わらすことです。
1日1~2時間、夜の時間だけでも毎日やれば
必ず終わります。

ここで大切なのは、「自分の力で」やりきることです。

もちろん、分からないところは中学校の時の教科書、辞書を使って

調べることは構いません。

しかし、誰かの課題を写すことは絶対にNGです。

学校によっては「答え合わせもしてきなさい」と、

解答冊子も併せて渡されたかも知れません。

これは課題が終わるまで親御さんが預かってください。

そして余力があるようなら、国数英のうち苦手なものを
分からなくなってきた所まで戻って復習をするとよりよいでしょう。

もしも課題らしき物が何も与えられていない場合には、

毎日1時間机に向かって読書をするだけでも構いません。

本の種類はお子様が読みたい物で構いませんが、マンガは×。

とにかく、毎日勉強机に座る習慣をつけさせることです。

そうして家庭で毎日少しずつでも勉強をする習慣を
身につけさせておくだけでも、1ヶ月後の結果が全く変わってます。

焦る必要はないけどのんびりと構えてもいられない、
入学前の今はそんな微妙な時期でもあります。

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