学校

有名な「日教組」の実態とは?

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こんにちは、やきいもやです。

今回は有名な「日教組」についてです。

 

組織の名前はニュースなどで時々取り上げられますので、

聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?

 

正式名称は「日本教職員組合」といいまして、

名前から分かるように教員の労働組合です。

 

加入するかどうかは任意です。

ちなみに私は加入していませんでした。

 

実際の学校現場では、「○○県教職員組合□□支部」

(□□の部分は学校名が入る)という風に、

下部組織として都道府県単位、学校単位に分かれて活動しています。

 

この組合、労働組合だけあって、教職員の勤務実態の改善や

労働環境の改善のために教育委員会や校長に掛け合ったりしています。

 

こう書くと何か学校のためになるいい活動ばかりしている風でもあります。

しかし、実はそれが行き過ぎて現場を混乱させている部分も否めません。

 

例えば、多くの学校では勤務時間は午後5時までですが、

5時近くなると校門の所に組合の教員が立ちます。

 

そこで「生徒は5時までに部活をやめて帰宅しよう」

という声出し活動をしたりします。

 

通常、5時に帰宅をしたら部活なんか1時間も活動できません。

部活に力を入れたい生徒・教員にとってはありがた迷惑になります。

 

また、職員会議などで、少しでも教員の負担が増える提案がされると、

すぐに組合の教員から手が上がります。

 

そして強い口調で反対意見が述べられ、

会議は紛糾して時間ばかり浪費することになります。

 

一つの都道府県の中でも組合の力が強い地域、弱い地域と様々で、

私のいた地域は比較的組合の力は弱い方でした。

 

だから、部活動も職員会議もそれほどのストレスを受けずに

スムーズに運営をされていました。

 

組合に加入をする教員は、思想的に左寄りの人が多く、

職員室に「九条の会」の講演会のポスターが貼られていたりします。

 

このポスターを貼るスペースにしても組合の人は、

「組合の先輩が闘争で勝ち取った権利」と誇らしげに言うんです。

 

こんな組合ですが、年に1回だけ、全教員が注目する活動をします。

それは、3月の終わり頃、人事異動の時期です。

 

3月31日か4月1日、各都道府県で職員の異動の新聞発表が行われます。

実はこの少し前、異動に該当する教員は校長室に呼ばれ、

「4月から○○高校に異動です」と直接伝えられる日があるんです。

 

この時、各学校の組合が、異動のあった教員に聞き取り調査をし、

それを持ち寄って全校の異動者リストを作成するんです。

そのリストは全校に配られ、教員の目に触れることになります。

 

新聞発表の少し前に、教員は異動のことを知っているんですね。

このことで仕事の引き継ぎがスムーズに行われ、

無事4月1日から新しい教員の配置で学校が動いていくことになります。

 

私とは考えが全く相容れない教職員組合ですが、

こんな活動をしているのが実態です。

 

 

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