家庭

子どもの言葉を上手く引き出す方法

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こんにちは、やきいもやです。

今回はスムーズなコミュニケーションを取るための

ちょっとしたテクニックを紹介します。

 

こちらもご覧下さいね。

子どもに話しかける上手なやり方

 

子どもが思春期にさしかかると、

それまでと態度がかなり変わったりしますね。

 

女の子の多くはお父さんに対して冷たくなったり、

厳しくなったりします。

 

男の子の場合はあまり話さなくなり、

食事が終わると自分の部屋に籠もったりします。

 

こうしたとき、うまくお子様を会話に引き込む

ちょっとしたコツがあるんです。

 

愛情の「の」

 

親と思春期の子どもののありがちな会話として

下の例をご覧下さい。

 

母「最近、部活はどう?頑張ってる?」

子「うん、普通。」

母「そう。じゃあ、勉強は?難しくない?」

子「別に。」

母「学校は楽しい?」

子「うん。」

 

最近、こんな会話ばかりになっていませんか?

 

お子様から言葉を引き出そうと焦って、

次々といろんな質問してはいけません。

 

むしろあまり興味はない風に、

何気なく聞いている様子を演出しながら会話しましょう。

 

その時、お子様の言葉をできるだけ忠実に反復しながら、

最後に「の」または「のね」をつけます。

 

こうして確認とも質問とも取れるような言い方で

相づちを打ってみて下さい。

 

するとこんな風になります。

 

母「最近、部活はどうなの?頑張ってる?」

子「うん、普通。」

母「普通に頑張ってるの?

そういえばペアを組んでる子とはうまくいってる?」

子「あいつは上手いから。」

母「あんたよりも上手いのね?

じゃあむしろ頼もしいじゃない。」

子「そうじゃなくて、俺が足を引っ張ってないか心配で。」

母「足を引っ張らないか心配なの?

それなら一緒にやっててつらいの?」

子「そんなことないよ。テニスは楽しいし、

あいつにも教えてもらってるから上達してるよ。

次の大会では一緒にレギュラー入りしよう、って

約束してるからね。」

母「友達とレギュラー入りする約束したのね。

大丈夫、きっとできるよ。

お母さんも応援に行っちゃおうかしら。」

 

このようにお子様の言葉を引き出していきましょう。

お子様の言葉を反復する相づちを打つことで、

話している側に「しっかり聞いてくれている」という

無意識の安心感を与えることができます。

 

思春期の子どもは親と会話をしたくないわけではありません。

自分の成長と環境の変化への戸惑いや、

親の保護から脱したいという無意識の願望が相まって、

親といると知らないうちに緊張してしまうのです。

 

こうした場合、大人の側がリードして、

我慢強く少しずつ言葉を引き出していくことを心がけましょう。

 

以前紹介した、

「子どもから見て90度の位置に座る」

というテクニックも併せて使ってみて下さい。

 

 

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