学校

高校生と海外留学 世界を広げる

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こんにちは、やきいもやです。

今回は高校生の海外留学についてです。

 

私がかつて勤務していた高校の中に、

国際交流が非常に盛んな学校がありました。

 

海外からの留学生が常に2~3人いたり、

海外へ長期留学する生徒が年間数名いたりします。

2週間のホームステイには30名ほどが参加します。

 

お子様に海外留学に積極的に参加させることをお勧めします。

 

金銭的負担がかかるのは致し方ない。

しかし、金銭では計れない体験をすることも事実です。

海外留学を契機に人生が一変する生徒も沢山います。

 

この留学、ざっくりと3種類に分類できます。

  1. 10ヶ月以上の長期留学
  2. 1ヶ月~6ヶ月の短期留学
  3. 2~3週間のショートホームステイ

以下、これらの留学についてそれぞれ詳しく書きます。

 

長期留学

10ヶ月以上の長期にわたり海外の学校で学びます。

 

日本の在籍校での扱いは「休学」となり、

多くは帰国後、同じ学年に留年します。

 

10ヶ月の場合、1年生9月に出かけたら

次の年の7月頃帰国して1年生のクラスに復帰します。

 

「○○国際高校」や「××高校国際△△科」といった

一部の学校では、帰国後に進級を許可する所もあります。

 

最初の1ヶ月程度は語学学校に通って、

現地語や英語のレッスンを集中的に受けます。

 

その後現地の高校に入り、

現地の高校生と同じ授業を受けます。

日本の高校とは違い、受けたい授業を自分で選択します。

 

費用は留学斡旋団体に150万円~200万円を支払い、

その他本人の小遣い程度を銀行口座に振り込みます。

多くの場合、生活費・学費は留学斡旋団体の費用に含まれます。

 

本人のやる気次第で、ネイティブ並の言語力を身につけ

帰国後にそれらを生かして大学進学もできます。

 

また、「長期留学経験者」というインパクトは

AO入試、推薦入試では極めて有利な位置に立たせてくれます。

 

短期留学

数ヶ月~6ヶ月の留学では現地校に入って、

長期留学と同様に授業に参加をします。

1ヶ月の短期留学では語学学校だけで帰国する場合もあります。

 

在籍校ではやはり「休学」または「欠席」扱いとなりますが、

1ヶ月程度ならば留年をしないことがほとんどです。

 

費用は50万円~100万円を留学斡旋団体に支払い

他に必要なお金を口座に準備します。

 

期間が短いため、高い語学力を身につけるのは難しいですが、

勉強へのモチベーションアップの効果が期待できます。

高校で短期留学をし、大学進学後に長期留学をする

そんな学生も多く見受けられます。

ショートホームステイ

日本の在籍校が独自に行っている場合が多いのが、

上記二つと異なる所です。

 

それぞれの高校で海外の高校と姉妹校提携を結び、

互いに夏休み等を利用して2~3週間程度のホームステイをします。

 

もちろん、ステイ中はその学校で授業を受けます。

また、夏休みを利用しますので、休学や欠席にはなりません。

 

費用は30万円程度

 

当然ですが、語学力が急激に身につくことはありません。

しかし、見聞を広め、勉強への意欲を増す効果は期待できます。

 

高校時代に海外での生活を経験することは

大きな刺激を与え、人生に良い影響をもたらします。

 

「かわいい子には旅をさせよ」

 

家庭への負担はありますが、

成長して帰国するお子様の姿を見ることができます。

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