学校

教育ローン 国のローンと民間のローン、上手く使おう

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こんにちは、やきいもやです。

前回の続きとして、

今回は教育ローンについて詳しく書いていきます。

 

参考にこちらもご覧下さい。

前回 学費の準備 ー学資保険、教育ローン、奨学金の概要ー

 

教育ローンとは

教育ローンとは簡単に言うと、

「子供を学校に通わせるお金を金融機関から借りること」

です。

 

主に私立の小中高、または大学等に子供が通うときに、

必要となる資金を借りられます、という制度です。

 

国の教育ローン

最もよく利用されているものが、

日本政策金融公庫が行っているもので、

「国の教育ローン」の通称で知られています。

特徴としては、

  • 最大で350万円の融資が可能
  • 固定利息で年1.81%
  • 審査が他のローンと比べて緩い
  • 申し込み完了から20日程度で振り込んでくれる
  • 返済は15年以内に完了させる

など、利用しやすい制度になっています。

 

独立行政法人ならではの制度と言えますね。

 

利用に当たって気をつけたいことは以下の事柄です。

  • 借り入れの翌日から利息が発生する
  • 借り入れの翌月から返済開始
  • あくまで親が借り主、返済主である

 

民間の金融機関の教育ローン

銀行や信用金庫など、または信販会社が取り扱っています。

中には大学と提携して制度化している期間もあります。

 

特徴を以下に挙げます。

  • 10万円程度~1000万円程度の融資が可能
  • 変動利率で年3~5%程度
  • 審査が国の教育ローンと比べて厳しい
  • 申し込みから即日~3日程度で振り込んでくれる
  • 返済は15年程度のところが多い

金融機関により差異がありますので、

国の教育ローンと比較すると概ねこのような特徴です。

 

利率の高さや、審査の厳しさなど難しい面もありますが、

審査の迅速さ融資額の柔軟性は民間ならではです。

気をつけるべき点は国の教育ローンと同様です。

 

国と民間、どちらに申し込むべき?

では国の教育ローンと民間の教育ローン、

どちらに申し込みをすべきでしょうか?

 

結論から書くと、

両方申し込みましょう。

ということです。

 

国の教育ローンはキャンセルができます。

民間のローンも多くはキャンセルができます。

(ただし申し込みの前にご確認下さい。)

 

もちろん優先順位を決めておきます。

第1希望に通ったら第2希望はすぐにキャンセル。

第1希望が通らなかったら第2希望を利用する。

という二段構えで備えておけば安心です。

 

ただし、民間のローンは一つだけにとどめておきましょう。

増やせば手続きが煩雑になりますし、

借金を増やすことは後で首を絞めることになりかねませんので。

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