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読書感想文の構成発展編!得意な中学生高校生はさらにいい文章を

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読書感想文が得意である程度は書くことができる。でももっといい文章にして読む人に共感して欲しい。読書感想文コンクールで入賞を目指している。

そんな中学生高校生にご紹介する、読書感想文の構成発展編です。

読書感想文を書くことが苦手な人はこちらの記事をまず読んで基本を身につけましょう。

発展編のテクニックとはどのようなものか?さっそくご紹介していきます。ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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もっと良い読書感想文にする構成

読書感想文の応用編として、次の4つのテクニックを使って更にいい文章を書く工夫をしてみましょう。ご紹介するテクニックとは次のようなものです。

  • インパクトのある書き出し
  • 長文と短文を織り交ぜる
  • 接続詞の工夫
  • 文末の表現に同じものを使わない

これらの4点を意識して書くだけで、読書感想文コンクールで入賞を狙えるレベルの文章を書くことも可能となります。

読書感想文をただ書くだけでは物足りないと思う人、コンクールでの入賞を狙う人はぜひ実践してみてください。

それでは書き出し部分のテクニックから解説していきます。

書き出しにインパクトを与える

読書感想文の書き出しは、あなたが最も強く感じた感想を一言で表す言葉を持ってきます。こうすることで読んでいる人をあなたの文章に引き込むことができ、最後まで一気に読んでもらえます。

例えば、次の二つを比べてみましょう。

私が「○○○」を読んで最も強く思ったことは、ゴミの分別は大切だということです。

 

「ゴミの分別は大切だ!」私が「○○○」を読んで最も強く思ったことです。

 

同じ内容でも、後者は文章を読み始めた瞬間に続きを読まなければならない気分にさせる効果を持ちます。

このように、最も大切なことを一番始めに持ってくるとインパクトのある文章に仕立て上げることができるのです。

長文が続く時はぶつ切りにする

長文ばかりが2箇所以上になる時は、後半の長文をぶつ切りにして短文に変えてしまいましょう。これもやはり二つを比較してみます。

私の地域ではゴミの分別はあまり細かく指定されていないので、どの家庭でも紙のゴミとプラスチックごみを同じ袋に入れて出しています。

でも実はゴミ集積場では業者さんが手作業でゴミの分別をしていて、そのために凄い額の人件費がかかっていて市の財政を圧迫しているそうです。

 

私の地域ではゴミの分別はあまり細かく指定されていないので、どの家庭でも紙のゴミとプラスチックごみを同じ袋に入れて出しています。

でも実はゴミ集積場で分別をしています。業者さんが手作業で分別にあたっていると聞きました。そのために凄い額の人件費がかかります。これが市の財政を圧迫しているそうです。

 

長文⇒長文と続いていくとダラダラとした印象を与えます。これを長文⇒短文、短文、短文とすることで文章のテンポに変化が生まれて読んでいる人を飽きさせません。

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接続詞に工夫を凝らす

文と文のつなぎである接続詞は同じものを使わないように心がけます。2000字程度の感想文なら同じ接続詞は2回までで、続けて使わないで書きましょう。

ゴミの分別と聞くと面倒だと言う人が多いです。しかしこれは地域のために必要なことだと思います。しかし分別には時間も手間もかかるのは本当のことです。

 

ゴミの分別と聞くと面倒だと言う人が多いです。しかしこれは地域のために必要なことだと思います。一方で分別には時間も手間もかかるのは本当のことです。

 

同じ接続詞を続けて使うと単調な印象となり、違う言葉に置き換えることで解消されるのがお分かりいただけるでしょうか?

接続詞には次のようなものがありますので、この中から選んで使ってみてくださいね。

順接 だから、それで、そのため、そこで、したがって、ゆえに、それゆえに、すると、それなら、それでは
逆接 しかし、が、ところが、だけど、けれども、しかしながら、のに、なのに、それなのに、にもかかわらず、とはいうものの、でも、それでも
並列 また、および、かつ、ならびに、同じく
添加 そして、それに、それにしても、ともあれ、それから、しかも、おまけに、そのうえ、それどころか、そればかりか
対比 一方、他方、逆に、反対に
説明 なぜなら、というのも
補足 なお、ただし、もっとも、ちなみに、そもそも、実は
言換 つまり、すなわち、要するに
例示 例えば、いわば、とりわけ
転換 では、それでは、さて、ところで

いろんな接続詞を使って文章にメリハリを与えましょう。

文末表現をバラエティ豊かに

接続詞と同様に、文末の表現をバラエティ豊かにしてさらに文章を味わい深いものにしていきます。やはり例として次の二つを比較してみましょう。

ゴミと聞いて連想するのは環境への影響です。私達の住む地域は環境向上の特区です。私は地域住民の協力が大切だと思います。一人の力は小さいけど集まると大きくなると思います。

 

ゴミと聞いて連想するのは環境への影響です。私達の住む地域は環境向上の特区に指定されています。私は地域住民の協力が大切だと思います。一人の力は小さいけど集まると大きくなると信じています。

 

前者は「です。」「です。」「思います。」「思います。」と同じ表現が続いているために、接続詞の時のように単調な印象を与えてしまいます。

同じ文末表現が続いてしまったら他の言葉に置き換えられないかを考え、多少長くなっても不自然にならないように修正しましょう。

まとめ

いかがでしたか?読書感想文を更に良いものにするためにできる4つのテクニックをご紹介しました。どれもそれほど難しいものではないと思いますがどうでしょうか。

これらのテクニックは読書感想文だけでなく、進学後の学習や就職した先で文章を作成する際にも使えるものです。しっかりと身につけることで一生あなたのお役に立ってくれますよ!

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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