家庭

コオロギの鳴き声対策の決定版!静かで落ち着いた生活を求める人へ

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秋の夜長を鳴き通す虫の鳴き声はとても心地よく、風流なものです。

でも虫の種類や数によってはそうも言っていられないほどうるさく感じることもあります。

とくにコオロギが何匹、何十匹と鳴き始めると、とてもではないけど風流なんて思えないほどうるさい!私も田舎に住んでいた時には、思わずイライラしてしまうことがありました。【#・∀・】ムカムカ

あなたもコオロギのうるさい鳴き声でお悩みですか?もしそうなら、この秋は根本的な対策をして静かな生活を手に入れませんか?

そんなコオロギの鳴き声対策とは一体どんなものか?調べた結果をあなたとシェアしたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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コオロギの鳴き声対策をする

コオロギの鳴き声に悩んでいる人へのアドバイスとして、状況別に対策をご紹介していきます。状況とは大きく分けて二つあります。

  • 庭や畑などの屋外や縁の下、家に勝手に入り込んだコオロギの対策
  • 飼育しているコオロギの対策

あなたの悩みがどちらに属するかに寄って対策の仕方が異なってきます。

もちろん必要な部分だけを拾い読みしていただいて結構なのですが、不要であっても全て読むことで後々のコオロギ対策に活かすことが出来るかも知れません。

また雑学的にこうした事を知っておくと、知り合いにアドバイスしてあげることもできますので全て目を通されることをオススメしますよ。

屋外のコオロギ鳴き声対策

最も簡単に対策する方法としては、物理的に外部の音を遮蔽することです。具体的には耳栓や防音カーテンを使うことです。

ただしこれらにはデメリットもあります。

眠る時に耳栓をすると、目覚ましの音も聞き逃す恐れがあります。

防音カーテンは5割から8割の音を遮断してくれますが、同時に空気も通しにくくするので暑い夜には寝苦しくなるかも知れません。

こうしたデメリットによる弊害が大きい場合には別の対策を講じる必要があります。その場合の最も確実な方法は、心を鬼にして家の周辺のコオロギを駆除する方向で考えることです。

続いてはコオロギの駆除方法を詳細に見ていきましょう。

コオロギの生息環境をなくす

一つには、家の庭や畑を整備してコオロギが生息する環境を変えてしまう方法があります。具体的には以下の3点です。

  • 徹底的に除草する
  • 庭の芝生を刈り込んで短くする
  • 植え込みを間引きしたり枝打ちをして日光が入りやすくする

庭や畑をコオロギにとって居心地の悪い場所にしてしまうことで、彼らは生息場所を替えざるを得なくなり鳴き声もしなくなるでしょう。

でも家の周りの畑は他人のもので、勝手に手を入れることができなくて困っているというケースもあるでしょう。

そんな場合にはより直接的に駆除をして、少なくとも自宅の近くのコオロギの鳴き声だけは抑えようという方法をとりましょう。続けてご覧ください。

ホウ酸団子を作る

ホウ酸団子を作って自宅の敷地内に置くことでコオロギを駆除することができます。

ホウ酸団子とはあのゴキブリ対策でよく使われているものと同じです。コオロギは雑食性で何でも食べます。だからゴキブリ用のホウ酸団子も有効なのです。

ゴキブリホイホイなどの市販のトラップももちろん有効ですが、あえてお金をかけなくても作れるホウ酸団子の作り方を下にご紹介します。

ホウ酸団子の材料

  • ホウ酸 200g
  • 小麦粉 100g
  • 砂糖 大さじ1
  • 玉ねぎ 小1個
  • 牛乳 少量
  • 水 適量
作り方

玉ねぎの皮を剥いてすり下ろす。ボールにすり下ろした玉ねぎ、ホウ酸、小麦粉、砂糖、牛乳を入れてこねる。

手でこねる場合は調理用の手袋をする。水を適宜加えながら、耳たぶと同じ硬さになるまでこねる。

ピンポン玉よりやや小さいくらいの大きさにちぎり、少しつぶして平らにする。上の材料で30個を作ることが出来る。

1週間ほど天日干しにして水気を飛ばしたら出来上がり。

ホウ酸団子は床下などの雨に濡れにくい所に置いておけば秋が終わるまで有効です。

またペットとして犬などを飼っているご家庭では誤って食べてしまわないように注意しましょう。

もう一つの方法としてペットボトルを使ったコオロギトラップを作る方法をご紹介します。

コオロギトラップを設置する

500mlのペットボトルを使ったコオロギトラップを仕掛けて捕獲する方法です。

作り方は簡単です。500mlのペットボトルを適当なところで切り、写真のようにして合わせ目をテープで止めます。

中にはエサとして次のようなものを入れておきます。

  • 上で紹介したホウ酸団子
  • 鰹節
  • ドッグフード
  • 野菜くず、果物の皮

おびき寄せられたコオロギは一旦中にはいったらもう出ることができません。

捕らえたコオロギは、ちょっと可哀想ですがまとめて焼却処分をしちゃいましょう。

それでは続けて飼っているコオロギの鳴き声対策をご紹介します。

飼育しているコオロギ対策

子供が捕まえてきて飼い始めたとか、ペットの爬虫類のエサにするなどの理由でコオロギを飼っている場合、屋内だけにより鳴き声が気になるものですね。

コオロギはオスしか鳴きませんので、オスに何らかの処置を施すことが有効な対策となります。

以下にコオロギを飼育している場合の騒音対策をご紹介していきます。

オスの羽根を切る

コオロギのオスの羽根を根本からバッサリ切ることで鳴き声を出させなくする方法があります。

オスは羽根をこすり合わせることで鳴き声を出します。この時、切り方が中途半端だとまだ鳴くことがあるので、思い切って根本から切り取ってしまいましょう。

こうして羽を切ってしまったオスはメスから相手にしてもらえなくなり、繁殖させて増やすことができなくなるので注意しましょう。

オスから優先的にエサにする

ペットのエサとしてコオロギを確保している人は、オスから与えていく方法があります。

ただし、繁殖させてずっとエサを確保しておきたい場合には、オスとメスの数のバランスも考えておかないといけません。やはり注意が必要ですね。

さて、コオロギの鳴き声ってどのくらいの音量なのか想像したことってありますか?

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コオロギの声のうるささはこのくらい

コオロギの鳴き声は1匹で40dB(デシベル)から50dBほどあります。

40dBとは、図書館の中で聞こえる物音と同程度です。50dBは室内での会話と同程度の音量です。

「なんだ、大したことないじゃないか」と思いました?これはあくまで1匹の鳴き声の音量です。

秋の夜、コオロギが何十匹と鳴く庭先を想像してみてください。20人、30人の人間が庭先で会話しているようなものです。一つ一つの音量は大したことなくても、集まるととんでもない音量です。

ちなみに50dB以上の音は多くの人にとって騒音として認識される音です。

まとめ

いかがでしたか?コオロギの鳴き声にはこんな対策を取ることができたんですね。個人的にはゴキブリ用のホウ酸団子が効果があるということにビックリしました!

こちらの記事では同じ様な虫の鈴虫との活動時期の比較をしてみました。合わせてご覧ください。

それでは今回の記事の内容をおさらいしておきましょう。

まとめ

  • 屋外のコオロギの鳴き声対策で最も手軽なのは耳栓や遮音カーテンを使うことです。
  • 除草をしたり植え込みの間引きや枝打ちをすることでコオロギの駆除ができます。
  • ホウ酸団子やトラップを仕掛けてコオロギの駆除ができます。
  • 屋内で飼育する場合はオスの羽を切ったり、オスからエサとして使うことで対策できます。
  • コオロギ1匹の鳴き声は静かな会話程度ですが、集まると騒音レベルにもなります。

秋の夜長に1匹2匹のコオロギの鳴き声は風流なものですが、生活環境によってはそうも言っていられないものです。これで静かで落ち着いた夜が過ごせるといいですね。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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