一人暮らし

一人暮らし用の炊飯器の選び方は?どんな種類?何合炊き?

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高校を卒業して一人暮らしを始める人にとって、自炊は大きなハードルかも知れません。

中でも炊飯器をどんな選び方をするかは重要なポイントです。何しろご飯はほとんど1日3回の主食となりますから、一人暮らしに向いている炊飯器を適切に選んでいきたいものです。

でも自分でご飯を炊いた経験が全くないという人も多いはず。そういう人のために一人暮らし用の炊飯器の選び方のポイントを紹介していきます。

一人暮らしにはどんな種類が適しているのか?何合炊きがいいのか?などといった疑問にも答えていきますのでお見逃しなく!

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

一人暮らし用の炊飯器の選び方のポイント!

一人暮らしをする人に向いている炊飯器を探すときには次の点がポイントになります。

  • 少量でも美味しく炊きあがる
  • コンパクトで場所を取らない
  • 炊き込みご飯など変化のある炊き方も可能
  • 安価で壊れにくい

炊飯器の価格と炊きあがったご飯のおいしさはほぼ比例すると考えて差し支えないため、上記の1番目と4番目の項目はトレードオフの関係にあると言えます。

とはいえ、近頃の炊飯器は安い物でも普段のご飯としては十分に美味しいご飯を炊くことができます。

これが高価な炊飯器だとちょっとビックリするくらいの美味しさになるといった話です。そこまでの美味しさを求めていないなら、1万円以下の物でも一人暮らしには十分だと言えそうです。

続いては、いろんな種類がある中で一人暮らしに向いている炊飯器を考えていきましょう。

一人暮らしの炊飯器はどんな種類が向いている?

一人暮らし用の炊飯器としては、次の種類が向いていると言えそうです。

  • 1万円から2万円までの価格帯
  • 国内メーカーの物
  • 「IH炊飯器」という方式

一人暮らしを始めるときには様々な家電を用意しないといけないため、価格は重要です。数千円から十数万円まで様々な種類がある炊飯器に費やすことができるお金は最大で2万円程度でしょう。

国内メーカーの製品は中国製などと比較すると高額というイメージがありますが、長年にわたるノウハウが蓄積されているため日本人好みのご飯を炊くには一日の長があると言えます。

炊飯器のメーカーとしては象印、タイガー、パナソニックなどがあります。高額なイメージと言っても1万円台の製品はたくさん扱っていますので、高品質な物を選びましょう。

そして、様々ある中から一人暮らしには「IH炊飯器」という種類の炊飯器がおすすめです。

炊飯器には「マイコン炊飯器」「IH炊飯器」「圧力IH炊飯器」という三つの種類があります。それぞれの特徴などをまとめました。

マイコン炊飯器

マイコン炊飯器の最も大きなメリットは価格の安さです。一人暮らし用のコンパクトな物なら1万円以下で購入できます。

一方、デメリットとしては特別に美味しいご飯にならないことがあります(決してまずい訳ではなく炊きあがりは普通です)。

また、炊飯の前に30分から1時間程度はお米を水に浸しておかないと芯があるご飯になる恐れがあるためやや時間がかかります。

このマイコン炊飯器は「シーズヒーター」という熱源を利用しており、他の二つの種類よりも弱い火力で下から熱するため炊きムラができやすくなります。

そして保温機能により後で食べようとすると味が落ちていたりイヤな臭いがしたりするのもデメリットです。

食事ごとにお米を炊く人やご飯の味にあまり拘らない人、そしてお金をかけたくない人向けの炊飯方式だと言えます。

IH炊飯器

IH炊飯器はもっとも売れ筋の炊飯器です。

メリットは十分に美味しいご飯が炊ける事です。保温機能でも味はそれほど落ちませんので、朝に炊いたご飯をお昼や夜に食べても満足できます。

「IHコイル」という熱源で釜全体を熱するため、炊きムラがなく失敗することがほとんどありません。

価格帯は1万円台から5万程度と様々ですので、一人暮らしに向いていて自分のライフスタイルにぴったりの安価で高性能なIH炊飯器を探してみましょう。

デメリットはあまりありませんが、強いて書くならマイコン炊飯器に比べると高価な点でしょうかね。

圧力IH炊飯器

圧力IH炊飯器は高級炊飯器に分類されるものです。

高級なだけあり、炊きあがりは最高に美味しくなります。ご飯のふっくら感やモチモチ感は他の炊飯器では再現できないでしょう。

これは釜内部に圧力を加えることと「IHコイル」による加熱を組み合わせることで、高い沸点で短時間に炊き上げるからこそ可能なんですね。圧力鍋が短時間で美味しく料理できるのと同じ理屈です。

こうして炊いたお米は芯まで水分が入り込んでいるため、冷えても美味しいのでお弁当のご飯としても味を楽しむことができるのも特徴です。

保温性能も特に優れており、機種によっては最大40時間の保温が可能です。朝に大量に炊いたお米を次の日のお昼にも食べられますね。

デメリットはやはり価格です。3万円から10万円を超える物までありますが、いずれにしても一人暮らしを始めるにあたってお金が必要なときにこんなお金を出すのは勇気がいりますね。

一人暮らしの炊飯器は何合炊きがいいの?

一人暮らしの炊飯器には3合炊きのものが最も適していると言えます。

炊飯器には3合炊き、5.5合炊き、1升炊きの3種類があります。このうち最も小さい3合炊きの炊飯器で1~2人前の炊飯をまかなうことが可能です。

このお米の量と炊きあがったご飯の関係を表にまとめました。

  3合 5.5合 1升(10合)
米の量 約450g 約825g 約1500g
ご飯の量 茶碗6杯分 茶碗11杯分 茶碗20杯分

ざっとこのような関係にあります。お米1合ごとに茶碗に2杯のご飯が炊けると覚えておきましょう。

10代から20代の男性なら1回の食事は一合も炊けば十分でしょう。女性など少食の人は1食につき0.5合ずつを炊飯する程度でしょうか。

保温機能を利用して3食分をまとめて炊くとしても、3合炊きであれば対応可能です。

5.5合炊きは5~6人の家族用、1升炊きは特に大食漢がそろった家庭用といったものですので、一人暮らしには向かないですね。

ちなみに恥ずかしい話ですが、私は結構長い間「1合=茶碗1杯のご飯」と勘違いしていました。

それで始めて自分でご飯を炊いたとき、1食分のつもりで2合炊いてしまい困ったことを今でも覚えています。

まとめ

いかがでしたか?

一人暮らしをするなら当然のこと食事は自分で準備しないといけません。その基本となるご飯は毎回美味しい物を食べていきたい物ですね。

それでは今回の記事の内容をおさらいしておきましょう。

まとめ

  • 一人暮らしに向いている炊飯器選びのポイントをご紹介しました。
  • 一人暮らしには「IH炊飯器」という種類がもっとも適していると言えます。
  • 一人暮らしでは3合炊きの炊飯器が最も適しています。

自分で炊いたご飯と自分で調理したおかずでご飯を食べるのはなかなかいい物ですよ!失敗も経験です。ぜひたくさんチャレンジしてみて下さいね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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