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オープンキャンパスで親子は恥ずかしい?参加割合は?質問例は?

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大学や専門学校のオープンキャンパスは今やどこでも盛んに行っているイベントです。夏休み期間を中心に、春から秋まで参加する機会がたくさんあります。

そんなオープンキャンパスに親子同伴で参加したいけど、恥ずかしいことになるかもってためらっていますか?親が子供のイベントに参加するのは実際のところはどうなんでしょうか?

この記事ではそんな疑問に答えていきます。合わせてオープンキャンパスに親が参加する割合や保護者が聞きたい質問例などを解説していきます。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

オープンキャンパスに親子同伴は恥ずかしい?

オープンキャンパスに親が同伴して参加することは特に恥ずかしいことではありません

オープンキャンパスを主催する大学側としても、参加をする保護者も多いことを前提として日程を組んでいます。だから退屈をするといった事もありません。

少子化の時代を迎え、大学としても学生の確保は死活問題です。大学にとって直接の「お客様」となるのは子供ではなく保護者ですので、オープンキャンパスで保護者に退屈な思いをさせる大学などないと言っていいでしょう。

場面によって、例えば子供は模擬授業に参加する時間帯に保護者だけ別会場に集まってもらい、保護者向けの説明会を開いたりする大学もあります。

だからむしろ保護者も同伴で参加した方が、得られる情報は子供だけの場合よりも多くなりお得であるとも言えます。

オープンキャンパスに参加をする時の視点は親と子供では全く異なります。

子供の視点とは概ね次のような物です。

  • この大学に入るとどんなことが学べるの?どんな資格が取れるの?
  • 学内の雰囲気は?
  • 生協の売店や学食などの福利厚生施設は使いやすい?
  • どんなところに就職ができるの?
  • 受験の形式、様子、難易度などを詳しく知りたい
  • 学生生活はどんな様子なの?
  • バイトやサークル活動もしてみたいけど学業と両立できる?

これらに対して、保護者の興味は次のような部分に向かいます。

  • 入学金や授業料はどのくらいかかる?
  • 奨学金や授業料免除の制度はある?
  • 寮などの施設はある?
  • 近隣に手頃な学生向けアパートやマンションはある?
  • 過去の就職実績は?
  • 特別補講など、教員採用試験や公務員試験への対応はしている?

以上のような、より現実的で具体的な部分を知りたいと思うのが親としての本音でしょう。特に金銭に関わる話などは子供がいる場では聞きたくてもなかなか聞きづらいという心情は親として当然のことと言えます。

こうした保護者の心理をきちんと理解して、保護者向けの説明会を開催してくれる大学であれば信頼度も高くなると言えそうです。

オープンキャンパスに親が参加する割合は?

オープンキャンパスに親が参加する割合は、大学により異なり2割から5割程度となっています。

思春期の子供の特徴で、親と仲がいい傾向が強い女子は親が同伴することをあまり嫌がりません。このことから女子大や女子の比率が高い文系大学などでは保護者同伴の割合が高くなります。

一方で男子は、思春期になると保護者と一緒に出かけることを嫌がる傾向にあります。よって男子の比率が高い理系の大学などでは保護者同伴の割合も小さくなります。

オープンキャンパスは事前申し込みが必要な事が多いため、参加するのなら事前の情報収集と子供との話し合いは必須で行っておきましょう。

ただし、当然ながら大学側も保護者の飛び入り参加も想定していますので、事前に申し込みをしていなくても入れる可能性はあります。出かける前に電話で問合せをして参加の可否の確認をするといいですね。

オープンキャンパスでの親の質問例!

オープンキャンパスで親として聞いておきたい質問の例としては次のような物があります。

  • 受験料について詳しく聞きたい(多重受験による割引制度なども含めて)
  • 初年度納入金と2年目以降の納入金はそれぞれいくら必要か
  • (主に医学部系)授業料など以外で必要なお金(寄付金など)はあるか
  • 大学独自の奨学金制度はあるか、また受けられる条件は
  • 受験の順位や入学後の成績による授業料減免制度はあるか
  • 学生寮などはあるか、また寮費はいくらか
  • 近隣に学生向けアパートやマンションはあるか
  • 就職実績を具体的に知りたい
  • 公務員試験、教員採用試験などの合格率はどの程度か

これらの事柄は保護者として必ず抑えておきたい部分ですね。どうしても金銭面の事が多くなるので、子供がいる場では聞きづらいと思います。保護者向け説明会などがあれば思い切って手を挙げて質問をしましょう。

金銭面のことで見落としがちなのが、受験料についてです。入学金と1年目の授業料を合わせた初年度納入金などはどの保護者も意識していますが、受験料が意外と高く付いて想定外だった、などという話はよく聞かれます。

私立の大学の場合、同じ大学を複数回受験することで受験料を割引するなどの制度を導入しているところもたくさんあります。これは受験大学を決定する前にチェックしておきたい情報ですね。

他にも入学金、授業料、施設設備費で全てのお金を納めたと思ったら、事実上強制的に徴収される寄付金を求められるケースもあります。こうしたことがないか、事前にきちんと質問しておきたいものです。

まとめ

いかがでしたか?

オープンキャンパスは今や子供だけのイベントではなく、保護者にとっても進学の貴重な情報を得るチャンスです。

子供は反対するかも知れませんが、何とか説得をして一緒に参加してきたい物ですね。

それでは今回の記事の内容をおさらいしておきましょう

まとめ

  • オープンキャンパスに保護者が参加することは決して恥ずかしいことではありません。
  • オープンキャンパスに親が参加する割合は大学により異なり、概ね2割から5割程度と言えます。
  • オープンキャンパスでの親からの質問例をご紹介しました。

子供が通うことになるかも知れない大学のことです。お金を負担する親としてはきちんと必要な情報を押さえておきましょう。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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