伝統文化

結婚式用のふくさがない時どこで買うの?代用は何でする?

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20代の頃に初めて知り合いの結婚式に招待された時、ふくさという品物の存在を知りました。

ご祝儀袋は当然知っていましたが、それをさらに上から包んで持参するなんてと、軽く衝撃を覚えました。

あなたはふくさを持っていますか?

もしも持っていないと、招待された結婚式当日になって慌てたりすることも考えられます。

そこで考えました。そもそもふくさってどこで売ってるんだろうか、って。結婚式のグッズの専門店なんて見かけないし、ほしいと思ったらどうやって手に入れたら良いの?って思いませんか?

果たしてふくさはどこで販売しているのか?買い忘れたらどうすればいい?そもそもふくさは必要なの?などなど、気になる疑問をリサーチしてみました。ぜひ最後までお付き合いください。

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ふくさを売っている所

ふくさを用意する時にどこで売っているか迷うこともしばしば。そこでふくさを売っている可能性のあるところをまとめてみました。

ほぼ置いてある所

  • 百貨店の文具売り場
  • 文房具店
  • 100円ショップ(ダイソーなど)
  • ホームセンター
  • ドン・キホーテ

 

置いてある可能性がある所

  • 結婚式場の売店
  • ドラッグストア
  • スーパー
  • 紳士服量販店(青山など)
  • 書店(文具売り場がある大型店)
  • コンビニ
  • 駅の売店(キオスクなど)

100円ショップや文房具店などは開店時間の都合があるので、ふくさが必要となる当日では購入ができないかもしれません。

一方でドン・キホーテは24時間営業のところもあり、多くの店舗が深夜1時、2時といった時間まで営業しています。こうした店舗が近所にあれば良いのですが、こればかりは住んでいる場所によります。

そんな時は近所のコンビニや式場の売店に問い合わせてみましょう。ただし、コンビニでは売っていないケースの方が圧倒的に多いので、あればラッキーといった程度に考えておく方が良いでしょう。

さてせっかくふくさに丁寧に包んで持参したご祝儀です。渡し方もマナーに則って行いたいものです。知らないと恥を掻いちゃいますよ!こちらの記事も参考にご覧下さいね。

また、ふくさの価格はこちらの記事で紹介しました。スーツ販売店の青山、AOKIといった全国チェーンの店舗やイオン、東急ハンズ、楽天、Amazonでの実売価格も紹介しています。

いろいろ当たってみたけど購入できなかった?でも慌てる必要はありません。実はこんな方法もあったんです。続けてご覧下さい。

買い忘れた!それなら代用で

ふくさの代用でハンカチを使うこともOKです。

持っているハンカチの中から、赤、白、ピンク、オレンジ系の明るい色のものを選んで代用しましょう。

これが黒、グレーなどの寒色系になると弔事用と見なされるため結婚式ではNGです。

包み方はふくさと同じ。開いた状態で真ん中にご祝儀袋を置き、左から右、上から下、下から上、右から左の順に折って残った部分は巻きつけるようにします。

これが弔事だと左右の順が逆になります。開いた状態で置く時に慶事は左より、弔事は右寄りに置くという解説も見ますが、真ん中のほうが包みやすいと思いますよ。下の動画を参考にしてください。

でもそもそもふくさって何故必要なのでしょうか?

ご祝儀袋は包んで持参する

ふくさはご祝儀袋が汚れたりしわになることを防ぐためのマナーとして必要です。

受付でご祝儀袋を渡す時に裸の状態でポケットやカバンから取り出していては、「社会常識がない人」として見られる恐れがあります。

自分が偏見の目で見られるだけならまだしも、新郎や新婦の知り合いにこんな非常識な人がいると思われてしまっては、折角の晴れの日に水を指すことになりかねません。

人によっては受付で渡す時にふくさを開くのに手間がかかるので必要ないと考えるかもしれません。

しかし式の主役である新郎新婦のためにも、ご祝儀袋はキチンと包んでスマートに持参しましょう。

ところで、ふくさって慶事と弔事では違うものを使うってご存知でしたか?

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式によって使い分ける

ふくさは結婚式と葬式では異なるものを使うのが基本です。

結婚式用には赤、白、ピンクなどを基調とした色のものがあり、葬式用には黒やグレーなどのものが販売されています。慶弔両用としてリバーシブルのものや紫のものもあります。

考えてみれば結婚式なのに黒いふくさでご祝儀袋を持参するなんて不自然ですし、受付で取り出した時にどんな目で見られるか想像できそうですね。

では男性用や女性用という分け方もあるんでしょうか?

 男性用と女性用

ふくさには男性用、女性用、兼用があります。

色や柄が異なり、男性用は無地のものが多く、女性用は花などのワンポイントををあしらったものが多く作られています。

Amazonや楽天市場で検索をするとたくさん出てきて、それぞれ1,000円程度から5,000円程度のものまでありますので、自分にあったものを探すことができます。

ところで、ふくさと合わせて結婚式にはその場にあったネクタイも必要です。ネクタイの選び方をこちらの記事でまとめましたので合わせてぜひご覧下さいね。

まとめ

いかがでしたか?あなたの疑問解消のお役に立てたでしょうか?以下にまとめておきます。

まとめ

  • ふくさは百貨店や文具店などでは概ね販売しています。
  • 結婚式場の売店やドラッグストア等にも置いてある場合があります。
  • ハンカチなどで代用することもできます。
  • ご祝儀袋は包んで持参するのがマナーです。
  • 慶事用、弔事用、兼用のものがあります。
  • 男性用、女性用、兼用という分け方もあります。

なかなか使う機会がないだけについ購入を怠ってしまいがちな品物ですが、兼用のものでも一枚持っておくとイザという時に慌てずに済みますね。

 

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